📋 基本情報

タイトルプラコロ(スタートセット)
開発BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン(原案・監修:株式会社ポケモン/株式会社クリーチャーズ)
発売日2026年7月18日(土)
対応機種リアルホビー(テーブルトップ/対象年齢8才以上)
公式サイトbandai-hobby.net/.../plakoro

🔥 30年ぶりの復活——「プラコロ」リニューアル版が7月18日発売

BANDAI SPIRITSホビーディビジョンは、『ポケモン』シリーズのサイコロホビー「プラコロ」のリニューアル版を2026年7月18日(土)に発売する。プラコロは1997年にバンダイから発売されたサイコロ型ポケモンバトルホビーで、当時の制作チームが再結集し、約30年の時を経てシステムを全面アップデートした。2026年がポケモン30周年であることを記念した企画で、ポケモンカードゲームなどを手がける株式会社クリーチャーズと株式会社ポケモンが監修に加わっている。

発売にあわせて公開されたのが、俳優の菅田将暉さんを起用したコンセプトムービー「プラコロ 世界観ムービー」だ。菅田さんがポケモントレーナーとしてピカチュウとともに登場し、フシギダネやヒトカゲ、ゼニガメ、フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウといった歴代ポケモンが次々と繰り出すバトルシーンが展開される。発売時にはすぐ遊べる「スタートセット」6種(初回500円)と「たんけんボックス」1種(385円)がラインナップされる。

プラコロ 発表ビジュアル

🎮 サイコロ型ポケモン「キャラコロ」で繰り広げる駆け引きバトル

プラコロは、サイコロ型のポケモン「キャラコロ」と、炎や水などのエネルギーを示すサイコロ「エネコロ」を振り、出た目に応じたワザでダメージを与え合う二人用の対戦ゲームだ。相手のHPを先にゼロにした方が勝利となる。ワザカードやカスタムチップを組み合わせることでワザの成功率を上げるなど、運だけでなく戦略性を意識した駆け引きが楽しめるよう設計されている。

1997年の初代プラコロと比べ、今回のリニューアル版は現代のポケモンバトルで馴染み深い要素を大幅に取り入れているのが特徴だ。ワザの構成やダメージ計算、カスタマイズの自由度が全面的に見直され、当時を知る大人はもちろん、初めて遊ぶ子どもたちにも分かりやすいルールに仕上がっている。対戦には2セット以上が必要で、集めたキャラコロで自分だけの布陣を組む楽しみもある。

プラコロ 商品ラインナップ画像1 プラコロ 商品ラインナップ画像2

📊 30年前の名作ホビーが今蘇る意義——ターゲット層と競合との違い

1997年発売の初代プラコロを知る世代にとっては、当時の制作チームが再結集して手がけたという事実そのものが大きな訴求ポイントになるだろう。ポケモンカードゲームやNintendo Switch向け『Pokémon Champions』など、現行のポケモンコンテンツの多くはデジタルもしくはカード主体だが、プラコロはサイコロを振るというアナログならではの偶然性と手触りが持ち味だ。対象年齢8才以上とハードルは低く、かつてプラコロで遊んだ保護者世代と、初めてポケモンバトルに触れる子ども世代が一緒に楽しめる設計になっている。ポケモン30周年という節目に、あえてアナログホビーで攻めてきた点も含め、他のポケモンタイトルとの差別化ポイントとして注目したい。

プラコロ 世界観ムービーのワンシーン

🎁 発売記念ラッシュ——公式ショップオープンと全国イベントが本格始動

発売にあわせたプロモーションも充実している。2026年7月10日(金)〜12日(日)には「バンダイナムコ Cross Store 横浜」内に「プラコロ オフィシャルショップ」がプレオープンし、先行体験会を実施。7月18日のグランドオープン後は、試遊台やキャラコロで装飾された空間で商品を体験できる。7月17日(金)20時からは、松丸亮吾さんとあばれる君が対戦する発売記念配信番組もポケモン公式YouTubeチャンネルなどで配信予定だ。さらに全国約200店舗規模の「プラコロ公認店」でも、体験会や交流会、バトルチャレンジといったイベントが8月以降順次展開される。各種イベントの受付は2026年7月1日(水)から「BANDAI TABLETOP GAMES」で開始されており、景品には「組み立て式ダイストレイ」や「プロモワザカードパック2026 VOL.1」などが用意されている。

プラコロ 発売記念イベント関連画像

💬 SNSの反応——プラコロ復活への反響

SNS上でも「プラコロ」復活を喜ぶ声や、イベント参加への期待の声が広がっている。

ゲーナビ編集部のひとこと

30年前に夢中になった世代と、初めてポケモンバトルに触れる子どもたちの両方に刺さる設計だ。アナログのサイコロ勝負ならではの一喜一憂は、デジタル全盛の今だからこそ新鮮に映るだろう。イベント受付はすでに始まっているため、参加を考えているファンは早めのチェックをおすすめしたい。



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