📋 基本情報

タイトルアストラエ・オラティオ
開発Dynamis One
配信NC Corporation
テストクローズドβテスト(8月中に参加募集開始予定)
公式サイトastraeoratio.plaync.com/ja-jp/in…

🔥 『アストラエ・オラティオ』クローズドβテスト開催決定。8月中に参加募集開始

NC CorporationおよびDynamis Oneは7月17日、開発中の新作タイトル『アストラエ・オラティオ(Astrae Oratio)』のクローズドβテスト(CβT)開催が決定したと発表した。参加者の募集は8月中に開始される予定で、開催日程や参加方法などの詳細は後日案内されるという。リリース前に本作を実際に体験できる貴重な機会となる。

本作は、8月に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット108(C108)」への出展決定に続く形での発表となった。C108では企業ブース(南4ホール No.2421)にて公式アートブックやさまざまなグッズが公開される予定で、来場者が参加できるイベントも実施される。開催日程は2026年8月15日から16日までとなっている。なお、コミックマーケット108への入場にはチケットの購入が必要となる点にも留意したい。

『アストラエ・オラティオ』クローズドβテスト開催決定。8月中に参加募集開始

🎮 舞台は’89年の東京。魔法使いを管理する“役所仕事”を描く伝奇魔法RPG

『アストラエ・オラティオ』は、1989年の東京を舞台に、魔法と行政をテーマにした物語を描く伝奇魔法RPGだ。「魔法」が実在するファンタジー世界を背景に、正体を隠して暮らす魔法使いたちの管理を担う行政機関“特区庁”が物語の中心となる。プレイヤーは、その特区庁に配属された“主任”を演じることになる。タイトルの『アストラエ・オラティオ』はラテン語的な響きを持ち、星(アストラエ)と祈り(オラティオ)を思わせる神秘的な世界観を予感させる。

特徴的なのは、主人公がたったひとりの所属公務員として、魔法使いたちが抱えるさまざまな問題に対処していくという“役所仕事”的な設定だ。派手なバトルだけでなく、魔法社会の裏側を行政の立場から描くという切り口はユニークで、近未来でも中世でもない“1989年の東京”という具体的な時代設定とも相まって、独特の世界観を生み出している。開発は韓国のNC Corporation傘下のDynamis Oneが手がける。

舞台は’89年の東京。魔法使いを管理する“役所仕事”を描く伝奇魔法RPG

📊 独自考察:コミケ起点で和製世界観に挑む、NC×Dynamis Oneの新規IP戦略

注目したいのは、本作がグローバルなオンラインゲーム大手であるNC Corporation(『リネージュ』シリーズなどで知られる)の関連タイトルでありながら、極めて日本的な題材とテイストで作られている点だ。1989年の東京や役所仕事といったモチーフは、海外資本のタイトルとしてはかなり尖った選択であり、日本のユーザー層を強く意識した新規IPの立ち上げであることがうかがえる。

さらに、大型プロモーションではなくコミックマーケットの企業ブース出展を情報発信の起点に据えているのも興味深い。アートブックやグッズ、来場者参加型イベントを通じて、まずコアなファン層と直接接点を持ちにいく姿勢は、伝奇魔法RPGという世界観への没入を重視した堅実な立ち上げ方だ。クローズドβテストで実際のゲーム体験がどう受け止められるか、続報に注目したい。

独自考察:コミケ起点で和製世界観に挑む、NC×Dynamis Oneの新規IP戦略

💬 SNSの反応——βテストとストーリーへの期待

クローズドβテスト開催決定を受けて、ストーリーや3D演出への期待の声が上がっている。

ゲーナビ編集部のひとこと

1989年の東京で“魔法使いの役所仕事”を描くという切り口は実にユニークだ。海外資本が和製世界観に挑む新規IPとして、クローズドβテストの手応えに注目したい。



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