📋 基本情報
| 商品名 | Original Tamagotchi(新デザイン4種) |
| 販売元 | バンダイ |
| 発売予定日 | 2026年9月19日(土) |
| 予約開始 | 2026年7月24日(金)より順次 |
| 価格 | 各3080円[税込] |
| ラインアップ | 30th Anniversary Tama Space/Sparkle Boba(GEN1)、Bright Garden(GEN2)、Angel Balloon(GEN3) |
| 公式サイト | tamagotchi-official.com/jp/serie… |
🔥 30周年記念の「Tama Space」を含む4種。9月19日発売でAmazon予約受付中
バンダイは2026年7月24日、“Original Tamagotchi”(オリジナルたまごっち)シリーズの新デザイン4種を発表した。発売予定日は2026年9月19日(土)で、価格は各3080円[税込]。予約は7月24日(金)より順次開始されており、Amazonでもすでに受付が始まっている。ラインアップは「30th Anniversary Tama Space」「Sparkle Boba」「Bright Garden」「Angel Balloon」の4つだ。
なかでも注目を集めているのが、たまごっちシリーズ30周年を記念した「Tama Space」である。キラキラとした本体に、まめっちやくちぱっちが宇宙遊泳する姿がデザインされた仕様となっており、記念モデルらしい華やかさと、宇宙という題材のどこか懐かしい未来感が同居している。SNSでもこのデザインへの反応が目立っている。
ひとつ紛らわしい点を整理しておきたい。たまごっち公式サイトには「Original Tamagotchi 祝30しゅーねん!たまごっち」という別商品も存在するが、そちらは4500円[税込]で2026年5月1日発売の流通限定品であり、今回Amazonで予約が始まった9月19日発売の4種とは別物だ。どちらも30周年関連ではあるものの、価格も発売時期も異なるので混同しないよう注意したい。
🎮 “Original Tamagotchi”とは何か。欧米版をリバイバルしたシリーズ
“Original Tamagotchi”は、初代「たまごっち」と「新種発見!! たまごっち」、そして「てんしっちのたまごっち」の欧米版をリバイバルしたシリーズだ。ここで押さえておきたいのが、公式が明記している「GEN」表記である。GEN1が初代「たまごっち」、GEN2が「新種発見!! たまごっち」、GEN3が「てんしっちのたまごっち」の欧米版にあたり、デザイン違いというだけでなく、そもそも中身の世代が異なるのだ。
今回の4種でいえば、「30th Anniversary Tama Space」と「Sparkle Boba」がGEN1、「Bright Garden」がGEN2、「Angel Balloon」がGEN3という内訳になる。つまり見た目の好みだけで選ぶと、想定していた育成内容と違うものが手元に来る可能性がある。初代の素朴な育成を味わいたいならGEN1、キャラクターの種類が増えた世代を遊びたいならGEN2、天使モチーフの独特な世界観に触れたいならGEN3、という選び方になる。
遊べる内容の基本は当時のままだ。ごはんをあげたり、うんちを流したり、病気を治したりというお世話に加えて、しつけをしたりミニゲームで遊んだりできる。育て方しだいでさまざまなキャラクターに成長する。ボールチェーンが付いており、服やバッグに取り付けて持ち歩ける点も当時のままだ。なお本シリーズはプログラムに一部英語表記が含まれる。欧米版がベースである以上これは仕様で、むしろ出自を感じられる要素として受け止められている。
📊 なぜ欧米版が日本で売られるのか。30周年に向けた多方面展開
欧米版のリバイバルが日本市場で継続的に展開されている背景には、たまごっちというブランドが置かれている状況がある。1996年の初代発売から数えて2026年は30周年にあたり、当時小学生だった層はいま30代から40代になっている。彼らにとって初代のシンプルな液晶と操作は原体験そのものであり、多機能化した現行シリーズとは別の需要が確実に存在する。欧米版という切り口は、その懐かしさに「見たことのないデザイン」という新鮮さを重ねられる点で理にかなっている。
実際、Original Tamagotchiのラインアップは膨大だ。公式サイトを見ると、季節やモチーフを変えた数十種類ものデザインが継続的に投入されており、加賀友禅や江戸木目込人形とのコラボ、BE@RBRICKやCASETiFYとの企画まで存在する。GEN1からGEN3という3つの中身を土台に、外装のデザインを変えながら出し続けるという構造は、収集性を軸にした商品設計として非常に効率がよい。同じ世代の中身でもデザインが違えば別の商品として成立するため、展開の幅が事実上尽きない。
30周年の動きは玩具単体にとどまらない。POP UPストアの全国展開、東京おもちゃショー2026へのブース出展、海外を巡る「ワールドたまごっちツアー」など、体験の場を並行して用意している。今回の「Tama Space」はその流れの中に置かれた記念モデルであり、9月19日という発売時期も、11月の30周年本番に向けた助走として自然な配置といえる。
🎁 同時に予約受付中の関連グッズ。集めるなら押さえたいライン
本体以外にも予約受付中の商品が複数ある。マスコットキーホルダーシリーズ「Tamagotchi Pop! Vol.2」は2200円[税込]で、6個入りの1BOXは13200円[税込]。ブラインド形式のシリーズなので、狙いのキャラクターがある場合はBOX買いのほうが結果的に安く済むケースもある。
手触りで所有感を得たいなら、起毛加工が施された「Tamagotchi Flocked Figure」が1430円[税込]で用意されている。フロッキー仕上げのフィギュアは実物を触ったときの満足度が高く、価格帯としても手を出しやすい。デスクに置く用途にも向いている。
さらに「たまもりしーるリフィル」は、みみっちもりセットとくちぱっちもりセットがそれぞれ638円[税込]。単体では小さな買い物だが、本体と一緒に揃えると遊びの幅が広がる。まとめて予約しておくと、発売日にひととおり手元に届く形になる。
30周年記念の「Tama Space」は、宇宙遊泳という題材と記念モデルらしい華やかさの相性がいい。見落とされがちだが、4種はGEN1からGEN3まで中身の世代が異なる。デザインだけで選ぶと想定と違う育成内容になるので、購入前に確認しておきたい。
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