📋 基本情報

タイトル僕のヒーローアカデミア UNITED SURVIVAL(ヒロサバ)
配信KLab株式会社
開発gumi・KLabGames
配信日2026年8月6日
対応機種iOS・Android・PC(Windows)
価格基本プレイ無料(アイテム課金制)
公式サイトwww.heroaca-unitedsurvival.com

🔥 『ヒロアカ』初のローグライト・ヒーローアクションが本日始動、事前登録は100万人を突破

株式会社gumiは2026年8月6日、KLab株式会社と共同開発を進めていたアニメ『僕のヒーローアカデミア』シリーズの新作アプリゲーム『僕のヒーローアカデミア UNITED SURVIVAL』(略称「ヒロサバ」)の正式サービスを開始した。対応プラットフォームはApp Store、Google Play、PC(Windows)で、中国大陸を除く全世界に向けて配信される。価格は基本プレイ無料のアイテム課金制で、配信元はKLabが担当する。

同時に発表されたのが、全世界事前登録者数100万人の突破だ。6月25日の事前登録受付開始から2か月足らずで70万人、80万人と段階的に節目を更新し、リリース当日には大台の100万人に到達した。達成報酬としてLRコレクション「勝利の!!スタンディング!!」1枚が全プレイヤーにプレゼントされる。原作コミックスの世界累計発行部数1億部という土台の強さを、そのまま初動の数字に変換してきた格好だ。

本作のジャンルは「“個性”を強化し迫りくるたくさんの敵をなぎ倒すローグライト・ヒーローアクション」。ヒロアカのゲーム化は対戦格闘やターン制RPGが中心だったが、ローグライトを軸に据えたタイトルは本作が初となる。簡単操作で爽快感を出しつつ、プレイのたびに異なる成長ルートを辿らせる設計で、スマートフォンでの短時間プレイと相性を取っている。

『ヒロアカ』初のローグライト・ヒーローアクションが本日始動、事前登録は100万人を突破

🎮 3人1組のチームアップと合体必殺技、ゲームオリジナルシナリオも収録

ゲームシステムの核になるのが3人1組の「チームアップ」だ。緑谷出久をはじめとする雄英高校の面々が多数登場し、編成した3人の“個性”を組み合わせることでド派手な合体必殺技が発動する。原作でも共闘や連携が繰り返し描かれてきたシリーズだけに、キャラ同士の組み合わせを考える工程そのものが原作再現として機能する作りになっている。

ローグライト部分は、1回の挑戦ごとに強化の選択肢が変化し、毎回異なる成長を体験できる仕様。組み合わせは無限と謳われており、同じ編成でも道中の選択次第で最終的な強さが変わる。周回するほど手札が増えていくタイプの設計で、ハクスラ的な反復とビルド構築の楽しさを両立させる狙いが見える。

シナリオ面ではヒロアカ本編のストーリーに加え、本作オリジナルの物語や必殺技が収録される。原作が2024年に完結した今、「本編の追体験」だけでは新規性を出しにくいが、ゲームオリジナル要素を明示的に打ち出すことで長期運営の余地を作っている。ボンズフィルム描き下ろしのキービジュアルが用意されている点からも、アニメ制作サイドを巻き込んだ本気度がうかがえる。

3人1組のチームアップと合体必殺技、ゲームオリジナルシナリオも収録

📊 30日ログボでガチャ120連分、Webショップ同時開設に見るKLabの初動設計

リリース記念として「スタートダッシュLogin Bonus」が開催中だ。30日間毎日ログインするだけで、ヒーローストーン(無償)合計30,000個=ガチャ120連分、ピックアップガチャチケット10枚、装備ガチャチケット20枚が配布される。さらにLRコレクション「最高のヒーローになるまでの物語」の欠片360個、「勝利の!!スタンディング!!」の欠片60個、ヒーロー教本(上級30/中級60/初級300)、ミドルダンベル150個と、強化素材まで含めた大盤振る舞いになっている。

この配布量は、無課金でも初期ラインナップをある程度揃えられる水準だ。ローグライト系はビルドの選択肢が増えるほど面白くなるため、序盤でキャラと装備を厚くしてもらうこと自体がリテンション施策として理にかなっている。ガチャ120連分を「30日かけて」渡す設計も、初日に配り切って離脱されるリスクを避けつつ、1か月の習慣化を狙う定番の型といえる。

もう一点注目したいのが、リリースと同時に「ヒロサバWebショップ」を開設したことだ。ヒーローストーンをお得に購入でき、Webショップ限定アイテムの販売や、毎日1回無料で「トンカツ弁当」を入手できる導線が用意されている。プラットフォーム手数料を回避しつつユーザーを自社導線に囲い込む手法は近年のスマホゲームで定着しつつあるが、初日から実装してきた点にKLabとgumiの収益設計の慣れが表れている。IPの強さ、ジャンルの新しさ、初動の手厚さが揃った状態でのスタートであり、今後は継続的なイベント供給とバランス調整が定着の鍵になりそうだ。

30日ログボでガチャ120連分、Webショップ同時開設に見るKLabの初動設計

💬 SNSの反応——「今からやるぜー!!」リリース初日から盛り上がるヒロサバ

サービス開始当日から、Xには実際にプレイを始めたユーザーの投稿が続々と上がっている。ここでは初日の反応をいくつか紹介する。

ゲーナビ編集部のひとこと

完結後のヒロアカIPを、ローグライトという反復前提のジャンルで再起動させた一手だ。事前登録100万人という数字は初動の期待値としては十分すぎる。あとは30日ログボを走り切ったプレイヤーが2か月目も残るかどうか。運営のイベント供給ペースに注目したい。



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