📋 基本情報
| タイトル | ドラゴンソード:アウェイクニング |
| ジャンル | アニメ調オープンワールドアクションRPG |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| 発売日 | 2026年7月23日(日本時間7時) |
| 価格 | 3,480円(税込・買い切り) |
| 言語 | 日本語字幕対応(音声は韓国語) |
| 開発・販売 | Hound13 |
🔥 Hound13のアニメ調オープンワールドARPGが7月23日Steam発売。買い切り3,480円
韓国のデベロッパーHound13は、アニメ調のオープンワールドアクションRPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』を2026年7月23日にPC(Steam)向けで配信する。日本での価格は3,480円(税込)で、月額課金やガチャのない買い切り型タイトルだ。Unreal Engine 5で描かれた色彩豊かなファンタジー世界「オルビス大陸」を、自分の足で冒険できる。
物語の主人公は、少年リュート。かつてドラゴンの脅威から世界を救った6人の英雄の伝説から60年後、平和だった大陸に再びドラゴンの影が落ちる。傭兵のジョニーやエルフのカステラらと旅をするリュートは、かつての英雄たちを探し出す重大な任務を引き受ける。日本語字幕に対応し(音声は韓国語)、製品版の一部を試せる体験版も配信中だ。発売に向けて期待が高まっている。
🎮 19人の英雄によるタッグアクション。ガチャを全排除した徹底の買い切り設計
バトルは、状態異常を軸にしたタッグアクションが特徴だ。登場する19人の英雄はそれぞれ異なる状態異常能力を持ち、プレイヤーはチームを編成して戦う。戦闘中はキャラクターを入れ替え、強力なシグナルスキルでコンボをつなげていく。冒険のお供となる「ファミリア」に乗れば滑空やダッシュができ、各地で集めた素材からは料理も作れる。メインクエストは8章まで用意され、ダンジョンや討伐、レイド、攻略型ボスも搭載。討伐とレイドはマルチプレイにも対応する。
買い切りへのこだわりも徹底している。ゲーム内ガチャは完全に排除され、全プレイアブルキャラクターとコアコンテンツはゲームプレイのみで入手可能。コスチュームや一部ファミリアなどのDLCを除けば、追加課金は一切ない。体験版のフィードバックを受け、製品版ではロックオン機能の追加や、回避とスプリントの入力分離、パッド対応の改善なども施された。アートブックやサウンドトラックが付属するデラックスエディションも用意され、8月31日まではファミリアDLC「深淵のダイアウルフ」が無料配布される。
📊 訴訟の渦中で運営型から買い切りへ。ガチャ疲れ市場に投じる異色の一手
本作が異彩を放つのは、その成り立ちだ。もともとは『ドラゴンソード』として2026年1月に韓国でサービス運営型としてリリースされたが、Hound13はまもなくパブリッシャーのWebzenとの契約解除を発表した。以後、両社の法廷争いが続くなか、Hound13は自社パブリッシングによる買い切り型として本作を仕切り直している。Webzen側はセルフパブリッシングの差し止めを求めているとされ、係争は現在も継続しているとみられる。この経緯を抜きに本作は語れない。
一方で、運営型からの転身は市場へのメッセージにもなっている。ガチャや月額課金への疲れが指摘されるなか、オンライン志向の本格RPGを3,480円の買い切りで届ける姿勢は、明確な差別化だ。Hound13は『ドラゴンネスト』や『ハンドレッドソウル』に携わった開発陣を擁し、アクションの手応えには定評がある。訴訟という不安要素を抱えつつも、「遊びですべてが手に入る」という設計がプレイヤーにどう受け止められるか、注目の一本だ。
💬 SNSの反応——買い切りでの挑戦に感謝と期待の声
発売告知を受け、SNSには買い切りでこのジャンルに挑む姿勢への感謝や、『ドラゴンネスト』の系譜への期待の声が集まっている。
運営型からの転身という異例の経緯を抱えながら、ガチャを全排除して買い切りで勝負する姿勢は骨太だ。遊べばすべてが手に入るという明快な設計は、課金疲れが語られる市場への確かなアンチテーゼになりうる。訴訟の行方という不安要素は残るものの、アクションに定評ある開発陣の実力は本物だろう。3,480円で味わえる骨のある冒険に期待したい。
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