📋 基本情報
| 商品名 | 一番くじ 鬼滅の刃 ~上弦の弐~ |
| 発売日 | 2026年7月30日より順次(一番くじONLINEは同日13時より) |
| 価格 | 1回850円(税込) |
| 取扱店 | 一番くじONLINE、一番くじ公式ショップのみ |
| 賞構成 | A賞〜H賞+ラストワン賞+ダブルチャンスキャンペーン |
| 公式サイト | 1kuji.com/products/kimetsu30 |
🔥 7月30日より順次発売、1回850円。販路は一番くじONLINEと公式ショップのみ
『鬼滅の刃』の一番くじ新作“一番くじ 鬼滅の刃 ~上弦の弐~”が、2026年7月30日より順次発売される。価格は1回850円(税込)。タイトルが示すとおり上弦の弐である童磨にフォーカスした構成で、上位賞にはフィギュア賞品が集中している。
今回とくに注意したいのが販路だ。取扱店は一番くじONLINEと一番くじ公式ショップのみとなっており、コンビニエンスストアや書店などの一般的な取扱店では販売されない。一番くじONLINEでの販売開始は7月30日13時からとなっている。
『鬼滅の刃』の一番くじは毎回激しい争奪戦になるシリーズだが、販路がオンラインと直営に絞られたことで、これまでとは立ち回りが変わってくる。近所の店を回るという戦法が使えないぶん、狙うなら販売開始時刻を押さえておく必要がある。
🎮 A賞からH賞まで全等賞をチェック。ラストワン賞は童磨の特別仕様
上位3賞はいずれもフィギュアシリーズ“MASTERLISE”での立体化となる。A賞は胡蝶しのぶ(全1種、約22.5cm)、B賞は栗花落カナヲ(全1種、約22.5cm)、C賞は童磨(全1種、約27cm)。上弦の弐である童磨がひと回り大きなサイズで用意されているのが目を引く。
D賞は後述する炭治郎と義勇の「てちてち」フィギュアセット。E賞は劇場版のキービジュアルを使用したメタリックビジュアルシート(全5種、B4サイズ、選べる)、F賞は各キャラクターをイメージしたアクリルチャーム(全11種、約4.5cm、選べない)、G賞は劇中のワンシーンを切り取ったフォト風カードセット(全10種、約8cmの3枚セット、選べる)、H賞はアクリルバッジ(全22種、約5.5cm、選べない)という構成だ。
最後のくじを引いた人がもらえるラストワン賞は、童磨のMASTERLISE ラストワンver.(約27cm)。ふたつの扇を構えたポーズで、C賞とは表情が異なる仕様になっている。さらにくじ券を使って挑戦できるダブルチャンスキャンペーンでは、A賞、B賞、C賞のフィギュア3体セットが賞品として用意される。
🎁 D賞「てちてち」フィギュアが完全に主役を食っている
ラインアップのなかで異彩を放っているのがD賞だ。竈門炭治郎と冨岡義勇のデフォルメフィギュア2体セット(全1種、約7cm)で、その名も「炭治郎と義勇のてちてちフィギュア」。名前のとおり、小さな体で「てちてち」と歩いているような姿が造形されている。
上位賞が22.5cmから27cmという本格スケールのMASTERLISEで固められているなか、7cmのデフォルメ2体セットという毛色の違いが際立つ。しかも炭治郎と義勇という組み合わせは、原作でも師弟に近い関係性として描かれてきた間柄だ。飾ったときの絵面を考えると、D賞狙いで引く人がかなり出てくるのではないだろうか。
実際、今回の告知では上弦の弐というタイトルにもかかわらず、この「てちてち」フィギュアが真っ先に話題をさらっている。シリアスな作品性で知られる『鬼滅の刃』において、こうしたゆるい造形が持つ破壊力は侮れない。
📊 なぜ販路を絞ったのか。オンライン販売主体という選択の意味
今回の一番くじで最も注目すべきは、実は賞品の中身よりも販売方法かもしれない。従来の一番くじはコンビニや書店、ホビーショップなど幅広い店舗で展開されるのが基本で、それが「ふらっと立ち寄って引く」という体験価値を生んでいた。それを今回は一番くじONLINEと公式ショップに絞り込んでいる。
背景として考えられるのが、人気IPの一番くじで常態化している買い占めと転売の問題だ。実店舗での販売は購入制限をかけにくく、開店直後に全ロット買い占められるという事態が起きやすい。オンライン販売であれば1人あたりの購入数を制御しやすく、抽選や待機列の管理もシステム側で行える。『鬼滅の刃』のような超人気タイトルで、この販路設計を採ってきたのは理にかなっている。
一方で、店頭で並んだ景品を眺めながらくじを引く楽しさは失われる。ここは一長一短といったところだろう。劇場版の公開が続くなかでの展開ということもあり、需要の集中は避けられない。オンライン主体という新しい形が今後の標準になるのか、今回の販売状況が試金石になりそうだ。
💬 SNSの反応——「カナヲ狙いで神引き」「なんとか引けた」、初日から完売報告も
発売初日から、狙いの賞を引き当てた報告と、確保に苦戦したという声が並んでいる。販路が絞られたぶん、争奪戦は例年以上に激しくなっているようだ。
上弦の弐を冠しながら、話題をさらったのはD賞のデフォルメフィギュアだった。だが本当の注目点は販路をオンラインと公式ショップに絞った点だ。買い占め対策としての効果が出るなら、今後の一番くじの標準になり得る。
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