📋 基本情報

タイトルACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)
発売日2026年10月2日発売予定
対応機種PlayStation 5 / Xbox Series X|S / PC(Steam)
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
位置づけ本作のエンドコンテンツとなる、シリーズ史上最大規模のオンラインモード。キャンペーンとは進行状況・セーブデータが独立
ロビー最大100人が同時に集まる航空基地がロビーとなる
メインミッション①コープアサルト(PvE・4人×2チーム):2チームが協力してミッションを遂行し、獲得スコアを競う。クリアランクに応じて報酬が変動
メインミッション②コープウォーフェア(PvPvE・4人×2チーム):2チームが敵対し、陸・海・空のNPC部隊も交えて対戦。合計スコアが高いチームが勝利
エース機システムコープウォーフェアで撃墜されずスコアを稼ぐと「脅威度」が上昇(星表示)。星3つで「エース機」認定。エース機同士の撃墜は最大級のスコア変動を生む一方、脅威度が高いほど撃墜時に相手へ与えるスコアも増える
緊急ミッションエマージェンシーソーティー(PvE・8人×1チーム/シリーズ象徴の巨大兵器に挑む高難易度)/スクランブル(PvE・4人×1チーム/NPCライバル部隊とのドッグファイト)。稀に一定時間発生
イベントミッション期間限定で4対4のチームデスマッチ、8人全員が敵となるデスマッチが登場。機体コスト制限や機体ロール制限付きのミッションも
機体ロールファイター(対空)/アタッカー(対地)/マルチロール(対空・対地)/電子戦機(支援・妨害)の4種
育成要素ミッション報酬で新機体や強化パーツを入手。階級が上がるほど入手できる戦闘機の種類が増える。機体レベルが上がるとパラメータ上昇と特殊兵装のアンロック
コミュニケーション十字キーによるチャット、スタンプ、攻撃指示などの簡易コミュニケーションに対応
シーズン1プレミアムパスの特典として ADFX-02 モルガン をレベル1で入手できる
カスタマイズ機体スキン、エンブレム、ウェザリング(汚し)表現などの外装要素に対応
公式サイトacecombat.jp

🔥 4対4の陣取り合戦「コープウォーフェア」が中核、10月2日発売

バンダイナムコエンターテインメントは、2026年10月2日発売予定の『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』について、オンラインモードの情報を公開した。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)。シリーズ史上最大規模のオンラインモードとして、本作のエンドコンテンツに位置づけられている。

プレイヤーは傭兵パイロットとして、最大100人が同時に集まる航空基地をロビーに活動する。進行状況とセーブデータはキャンペーンから独立しており、キャンペーンを進めなくてもオンライン側だけを遊び込める作りだ。

メインとなるミッションは2種類。「コープアサルト」は4人チーム2組が協力してミッションを遂行し、獲得スコアを競うPvEだ。クリアランクに応じて報酬が変動し、スコアで上回ったチームがより多くの報酬を得る。もう一方の「コープウォーフェア」は同じ4人チーム2組が敵対するPvPvEで、陸と海と空のNPC部隊も戦場に加わる。合計スコアが高いチームが勝利という条件で、プレイヤー同士の撃ち合いだけでなく、NPCをどう処理するかも勝敗に効いてくる。

4対4の陣取り合戦「コープウォーフェア」が中核、10月2日発売

🎮 撃墜されずに稼ぐほど狙われる「エース機システム」

コープウォーフェアの肝になるのがエース機システムだ。撃墜されずにスコアを稼ぎ続けると「脅威度」が上がり、星の数で表示される。星が3つに達すると「エース機」として認定される仕組みで、エース機同士の撃墜は最大級のスコア変動を生む。

ただし脅威度が高いほど、撃墜された時に相手へ与えるスコアも大きくなる。勝ち続けるほど自分の首が高く売られていくわけで、逃げに徹するか前に出続けるかの判断が常につきまとう。単純な撃墜数の競争ではなく、リスクの引き受け方そのものが読み合いになる設計だ。

このほか、稀に一定時間だけ発生する緊急ミッションも用意される。「エマージェンシーソーティー」は8人が1チームとなってシリーズ象徴の巨大兵器に挑む高難易度のPvE、「スクランブル」は4人1チームでNPCのライバル部隊とドッグファイトを繰り広げるPvEだ。期間限定のイベントミッションとしては、4対4のチームデスマッチや、8人全員が敵となるデスマッチも登場する。機体コスト制限や機体ロール制限が付いたミッションも予定されている。

機体はファイター、アタッカー、マルチロール、電子戦機の4ロールに分かれる。対空、対地、両対応、支援と妨害という役割分担で、チーム編成に意味を持たせる構成だ。ミッション報酬で新機体や強化パーツが手に入り、階級が上がるほど選べる戦闘機が増える。機体レベルが上がればパラメータが伸び、特殊兵装がアンロックされる。十字キーによるチャットやスタンプ、攻撃指示といった簡易コミュニケーションにも対応する。

撃墜されずに稼ぐほど狙われる「エース機システム」

📊 PvPvEという選択と、エースコンバットの間口

注目したいのは、対人戦を前面に出さずPvPvEを中核に据えた点だ。フライトシューティングの対人戦は腕前の差がそのまま結果に出やすく、初心者が一方的に落とされ続けて離れてしまいやすい。コープウォーフェアはNPC部隊のスコアも勝敗に算入されるため、空戦で押されているチームでも地上目標を処理して盤面を戻せる余地がある。得意な戦い方で貢献できる導線を残した設計といえる。

エース機システムも同じ方向を向いている。強いプレイヤーが勝ち続けると脅威度が上がり、そのぶん撃墜した側の見返りが大きくなる。上位者を放置せず、しかしペナルティで弱体化させるのでもなく、狙う価値のある的として盤面に置く。うまい人はうまいまま、その存在が下位のチャンスにもなるという調整だ。

エンドコンテンツと明言されている点も見逃せない。キャンペーンと進行を分離し、階級と機体レベルという2軸の育成を用意し、シーズン制のパスまで組んである。『エースコンバット』は歴代でオンライン対戦を搭載してきたが、今回は発売時点から継続的に遊ばせる前提で作られている。10月2日の発売後にどれだけ人が残り続けるかが、この設計の答え合わせになる。

PvPvEという選択と、エースコンバットの間口

💬 SNSの反応——『INFINITY』を思い出すファンたち

トレーラーの細部から所属組織の設定を読み解く投稿や、8人で巨大兵器に挑む構成に過去作『ACE COMBAT INFINITY』を重ねる声が上がっている。

ゲーナビ編集部のひとこと

対人戦にNPC部隊のスコアを混ぜたPvPvEという選択が効いている。空戦で押されても地上目標で盤面を戻せるので、腕前の差がそのまま結果に直結しにくい。脅威度が上がるほど落とされた時の見返りが相手に大きくなるエース機システムも巧みだ。エンドコンテンツとしての設計が徹底している。


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