📋 基本情報

施設名ガンダムベース大阪
オープン時期2027年2月 オープン予定
所在地大阪・梅田 ルクア サウス 11階
施設の性格公式ガンプラ総合施設「ガンダムベース」の新店舗
取扱商品『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル(ガンプラ)をはじめとしたシリーズ関連商品
展開予定コンテンツ商品販売に加え、特別展示や組み立て体験など、作品の世界観を体感できるコンテンツ
発表元ガンダムベース公式サイト/公式X(@gundambase_t)2026年9月2日
続報詳細は後日、公式サイトなどで公開予定
公式サイトwww.gundam-base.net

🔥 「ガンダムベース大阪」が2027年2月オープン、梅田ルクア サウス11階に

株式会社BANDAI SPIRITSは2026年9月2日、公式ガンプラ総合施設「ガンダムベース」の新店舗となる「THE GUNDAM BASE OSAKA(ガンダムベース大阪)」を、2027年2月に大阪の梅田へオープンすると発表した。出店先は大阪市北区のルクア大阪新館「ルクア サウス」11階で、大阪駅に直結する立地に構えられる。ガンダムベースにとって大阪は初出店となり、関西の『機動戦士ガンダム』ファンにとっては待望の常設拠点が誕生することになる。

注目したいのは売場の規模だ。公式に発表された面積は1,229.34平方メートル(371.87坪)で、西日本最大級の売場面積を持つ店舗になるという。ガンダムベースは商品棚を並べただけの物販店ではなく、展示や体験までを含めてブランドの世界観を丸ごと提示する施設として展開されてきた。その思想をそのまま持ち込める広さが確保されている点は、単なる「関西にも店ができる」という以上の意味を持つ。

発表時点で公開されているのはオープン時期と所在地、そして売場の規模と大まかなコンテンツまでで、営業時間や具体的な展示内容といった詳細は明らかになっていない。BANDAI SPIRITSは店舗の詳細情報を後日ガンダムベース公式サイトで発表するとしており、続報を待つ段階となる。

THE GUNDAM BASE OSAKA ティザービジュアル

🎮 「買う」「見る」「つくる」を1フロアに、特別展示や組み立て体験も

ガンダムベース大阪で取り扱われるのは、プラモデル(ガンプラ)を中心に、アパレル、ステーショナリー、雑貨、菓子まで含む幅広いガンダム関連商品だ。ガンプラだけを買いに行く場所ではなく、Tシャツや文具、土産にできる菓子までが同じフロアに並ぶ構成で、コアなモデラーから、家族連れや作品にこれから触れる層まで受け止められる品揃えが想定されている。

商品販売と並ぶもう一方の柱が体験コンテンツだ。公式には特別展示や組み立て体験などが挙げられており、「買う」「見る」「つくる」を通じてガンダムの世界を体感できる場にすると説明されている。既存店では大型立像や歴代キットの展示、その場で組み立てられるスペースといった要素が施設の顔になってきた経緯があり、大阪店でも同種の仕掛けが用意されるとみるのが自然だろう。

現時点では、どの機体の展示が行われるのか、組み立て体験がどのような形式で提供されるのかは公表されていない。限定商品の有無を含め、購入目当てで遠方から足を運ぶかどうかを判断する材料は続報次第となる。オープンまで1年半近くあるため、情報は段階的に出てくると考えられる。

※上の画像は2025年に開催された期間限定店舗「THE GUNDAM BASE POP-UP WORLD TOUR in OSAKA」のもの。常設店となる大阪店の店内イメージではない。

THE GUNDAM BASE POP-UP WORLD TOUR in OSAKA(2025年の期間限定店舗)

📊 西日本の空白を埋める一手、そしてルクア サウスという場所の意味

ガンダムベースはこれまで、東京のお台場にあるTHE GUNDAM BASE TOKYO、福岡のTHE GUNDAM BASE FUKUOKAという常設店を軸に、新千歳空港のANNEX店などを加えて国内展開してきた。関東と九州に拠点があり、その間の広い商圏に常設店が無いという状態が続いていたわけで、今回の大阪出店はこの空白を埋める一手になる。関西や中国、四国のファンにとって、これまでは東京か福岡まで出向く必要があった体験が、日帰り圏に入ってくる意味は小さくない。

場所の選定も理にかなっている。ルクア サウスはルクア大阪の新館で、キャラクターやホビーの店舗を集積したフロアを設けることが打ち出されている商業施設だ。同種の店が並ぶ環境に入ることで、ガンダムベース目当てではない来館者が偶然立ち寄る導線が生まれる。大阪駅直結という条件も合わせれば、単独路面店では拾いにくい新規層の流入が期待できる立地といえる。

タイミングにも読みどころがある。ガンプラは長く品薄が語られてきたカテゴリだが、供給体制の増強が進み、実物を見て選んで買える売場の価値が改めて問われる局面に入っている。加えて、大阪駅周辺は国内外からの人の流れが厚く、日本発のホビーを目当てにした訪日客の動線とも重なる。2027年2月という開業時期は、そうした条件が揃ったところに西日本最大級の売場を置く判断であり、ガンダムベースというブランドを物販拠点から観光目的地へ押し上げる狙いが透けて見える。

※上の画像は2025年に開催された大阪関西万博でのガンダム関連展示のもの。ガンダムベース大阪の店舗イメージではない。

大阪関西万博でのガンダム関連展示

💬 公式告知とSNSの反応

発表は2026年9月2日、ガンダムベース公式Xでも告知された。西日本最大級という売場面積に反応する声が目立つ。

ゲーナビ編集部のひとこと

関西に常設のガンダムベースが無かった状態が、ついに解消される。1,229平方メートルという規模は物販だけで埋める広さではなく、展示と体験にどこまで振ってくるかが見どころだ。大阪駅直結という立地も含め、2027年2月の続報に注目したい。


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